2010年02月15日

鷲の翼に乗って

 実際にあった事件をケン・フォレットが取材したルポ小説のテレフューチャー。映画化は駄作続きのフォレットだが、本作は実話ということで、余計なドラマやタルい恋愛要素は無く、うまくまとまっている。
 イラン駐在のアメリカ企業の社員が、革命と同時に無実の罪で投獄されてしまう。さらに、ゲリラや偏執狂の判事の手により、救出はほぼ不可能となる。そこで、企業の会長はベトナム特殊部隊の大佐を雇い、私的に救出を試みる。
 スリル満点の展開や、危機また危機の連続は、フィクション以上にドラマチック。陸路で地道に脱出をはかる様も、手に汗を握らせる。ぱっとしない作品が続いていたA・V・マクラグレン監督だが、本作は及第点。

1990年10月4日 テレビ東京「木曜洋画劇場」にて鑑賞
監督: アンドリュー・V・マクラグレン
バート・ランカスター(小林昭二)/リチャード・クレンナ(家弓家正)/ポール・ル・マット(小川真司)/ジム・メッツラー(大塚芳忠)/イーサイ・モラレス(島田敏)

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posted by 足ランティー脳 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ワ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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