2011年02月18日

リバイアサン

 『遊星からの物体X』を海底にもっていったようなSFホラー。深海に沈没したソ連艦に残されていたウォッカを飲んだ米国の深海探査チームがモンスターに変貌してゆく、という「食い意地過ぎるは身の破滅」を地でゆくストーリー。
 展開に目新しいものは無く、基地のセットのみ評価。バイオ兵器として開発された物質を飲んだ隊員が変化、アンコウのような化け物になってゆくのだが、モンスターの造形が海の生物をそのままミックスしただけで芸が無い。ホラー味もサスペンス味も薄く、アホなラストに至ってはハリウッド映画のしょーもなさが痛いほど伝わるだけ。R・クレンナのキャラも意味不明。脚本のD・ピーブルズは『ブレードランナー』の脚本家だが、この愚作はどうしたことか。

1991年4月21日 テレビ朝日「日曜洋画劇場」にて鑑賞
監督 ジョルジ・パン・コスマトス
ピーター・ウェラー(磯部勉)/アマンダ・ペイズ(佐々木優子)/リチャード・クレンナ(小林昭二)/ダニエル・スターン(安原義人)

予告編↓
posted by 足ランティー脳 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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