2011年09月09日

人間解剖島/ドクター・ブッチャー

 人喰い族+ゾンビという、生きているか死んでいるかの違いしかない存在をガチで噛ませる狂ったホラー。甦った死体の謎を調べるうちに、ある島へたどり着いた主人公たちが見たものは、ゾンビの群れだったというストーリー。
 レンタルVHSでの感想だが、プリントが退色していて、映像全体が妙に赤茶けていた。VHSは米国版ということだが、BGMがその辺にいた学生にとりあえずシンセで作らせたようないい加減なもの。
 モーターボートのスクリューでゾンビの頭をえぐるなど、残酷描写は頑張っているが、ストーリー構成、演出がまるでダメ夫で、主演のI・マカロックのまともな演技も空回り。作品的には『人喰族』のほうが数百倍マシ。
 セットやロケ地は、どうも『サンゲリア』と同じようだ。『サンゲリア』のスピンオフ的な雰囲気はあるが、それが作品の助けに全くならないのが悲しい。

レンタルビデオにて鑑賞。
監督 フランク・マーチン
イアン・マカロック/アレクサンドラ・コール/ドナルド・オブライエン

予告編↓
posted by 足ランティー脳 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ナ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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