2011年11月07日

ヤング・シャーロック/ピラミッドの謎

 スピルバーグ製作総指揮による、青年時代のシャーロック・ホームズを描いたミステリー。謎の連続自殺事件を追う若きホームズとワトソンの活躍を描く。
 ストーリーは、脚本を担当したクリス・コロンバスの色が強い。ホームズとワトソンの邂逅も盛り込んだ前半は、ホームズもののセオリーも守りつつサマになっている。が、後半はいきなり「インディ・ジョーンズ」シリーズのようになって、それまでの雰囲気が台無し。もはやホームズが登場うる必然性が無くなってしまう。ちゃんとした事件ミステリーにすれば、意外な佳作になったかもしれないのに、残念。アクションを盛り込むにしても『シャーロック・ホームズの素敵な挑戦』の爪の垢を煎じて飲んでから考えるべし。
 キャスティングはバッチリで、ホームズ役のN・ロウはまさに適役。

監督 バリー・レヴィンソン
ニコラス・ロウ(山寺宏一)/アラン・コックス(松野辰也/現・松野太紀)/ソフィー・ウォード(折笠愛)/アンソニー・ヒギンズ(堀勝之祐)/フレディ・ジョーンズ(富田耕生)/宮川洋一、辻村真人、大木民夫

TVスポット↓
posted by 足ランティー脳 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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