2011年11月28日

グレートハンティング'84

 ライオンに食われる人間(マネキン)の映像で日本で大ヒットした残酷ドキュメンタリー『グレートハンティング』。その第三弾が本作。地方では『ネバーセイ・ネバー・アゲイン』と同時上映。かつて『スヌーピーの大冒険』が『吸血の群れ』と同時上映だったのと同じようなイジメ感が漂う。と思ったら、そのときと同じくヘラルドの配給だった。ヘラルドには、娯楽作とゲテモノを同時上映に組み合わせる伝統でもあったのかね?
 やらせっぽい描写もあるが、テーマがはっきりとして、ドキュメンタリーとしての体裁は整っている。が、シリーズ中では、本作が最も残酷度が高い。死体の解剖を延々と見せるシーン(内臓を取り出したあとの腹腔にたまった血をおたまでかき出すシーンはかなりエグい)、テロ事件で爆死した子供たち、道路わきに転がる首なし死体など、酸鼻極まる映像がてんこもり。マックナゲットをバーベキューソースで食べていた自分には、相当キツかった… 観終わった後は、なんとも暗い気分になる。ソフト化はされていないようだが、それで正解だと思う。

劇場にて鑑賞
監督 マリオ・モッラ

映像の抜粋(※グロ注意)↓
posted by 足ランティー脳 at 09:00| Comment(1) | TrackBack(0) | カ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
首を地面にうめたり自分の舌をナイフで切ったり下水道にワニがいたり…。外国てすごいです。
Posted by 雨止み at 2012年04月21日 23:02
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