2012年02月11日

キャット・ダンシング

 西部劇の形をとった、ニュー・シネマ・タッチのラブ・ストーリー。単調な西部での暮らしに退屈していた人妻が、退役軍人の列車強盗の現場に居合わせ、彼と行動をともにするはめになる。しだいに彼に心を魅かれてゆくが、彼女の夫は強盗の被害者でもある運輸会社の支配人とともに捜索隊を結成、彼女を追ってきた…というストーリー。
 物語の軸は、キャット・ダンシングというインディアンの女性と結婚していた主人公の退役軍人が、妻を犯した男を殺し、妻も不貞と誤解して射殺したことで逮捕され、出所後に子供たちを捜すというもの。そこに、世間知らずの若妻との旅や、強盗仲間との確執がからむ。
 前半は非常にテンポよく展開され、J・ウォーデンの悪党っぷりも興味を惹く。特に、レイノルズVSウォーデンの対決は大迫力。ラストで主人公は、若妻の夫に撃たれ、それをみた若妻が夫を射殺する。バッド・エンドかと思ったら、主人公はかすり傷でハッピー・エンドだった。

1984年1月22日 テレビ朝日「日曜洋画劇場」にて鑑賞
監督 リチャード・C・サラフィアン
バート・レイノルズ(田中信夫)/ボー・ホプキンス(富田耕生)

予告編↓
posted by 足ランティー脳 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | カ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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