2012年02月18日

イスタンブール大追跡

 『ドッグチェイス』のA・イサシ監督による娯楽アクション。裏家業の主人公がCIAの目にとまり、誘拐された原子物理学者の奪還を依頼される。相手を次々に倒しながら、米国が支払った身代金もちゃっかりいただいてしまう、というストーリー。
 前半のアクションには感心するものが多く、イスラム寺院での格闘は手に汗握らせるし、停車場の銃撃戦、工事中のビルでのアクションは、007シリーズにひけを取らない。クライマックスは世界征服をもくろむ一味の船に乗り込んでの決戦だが、この当たりはちょっと物足りない。
 全体的にコミカルで、007の影響下で作られているのは明らかだが、昔の連続活劇風の展開は息もつかせず退屈はしない。その分、ドラマはそっちのけで、細かい部分が分かりにくいが…
 製作・脚本は『ダイヤモンドの犬たち』のプロデューサーのナット・ワックスバーガー、音楽も『ダイヤモンド…』のジョルジュ・ガルヴァランツ。誘拐犯の親玉をK・キンスキーが演じている。

地方局にて鑑賞
監督 アントニオ・イサシ
ホルスト・ブッフホルツ(松山英太郎)/シルヴァ・コシナ/マリオ・アドルフ/クラウス・キンスキー

映像の抜粋↓
posted by 足ランティー脳 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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