2012年03月02日

TBS映画枠復活!「水曜プレミアシネマ」

 ネットでは既に話題になっていますが、TBSで18年ぶりに映画枠が復活するとのこと。苦戦する同時間帯の視聴率アップを狙うとのことですが、過去に「木曜洋画劇場」が視聴率に苦戦して退場したがあった点を考えると、どういった戦略で大逆転に挑むのか興味津々です(韓国映画が大量に放送されそう。それはそれで面白そうだけどね(笑))。
 洋画枠が定着するかどうかは、「放送枠」に「視聴習慣」をつけられるかどうかにかかっていると思います。結局、TBSの洋画枠も80年代に放送枠を移動した視聴率が低迷したわけです。「木曜洋画劇場」も水曜日に移動した結果、あんなことになってしまいました。「水曜プレミアシネマ」の当面の大命題は、視聴者の「習慣視聴」を確定できるかどうかでしょう。

 そこで、おせっかいにも「グラインドハウス&エクスプロイテーション流・視聴習慣定着作戦」を勝手に考えてみました。しかも、若い方と年配の方の両方を押さえようという無謀かつ大胆な策です。

 まず若い方向け。2ちゃんねるやTwitterなどでリアルタイムに書き込む「実況」というものがありますので、若い人向けにはこれを利用。Twitterは公式アカウントを設定し、フォロワーが作品毎に実況で盛り上がる環境を整えます。実況するためには放送を観なければならないので、視聴率がおのずとアップするというわけですな。但し、実況で盛り上がらないような作品だと意味がないので、「インパクトのある埋もれた傑作」がいいと思います。

 次に年配の方向け。ここの視聴者層は、テレビの洋画劇場をもともと観ている世代になるはず(劇場で映画を観てきた層は、カット&吹き替えの洋画劇場は観ない)。となれば、彼らを強烈に牽引するのは「原体験の再現=ノスタルジー」だと思われます。かつて子供の頃、テレビの洋画劇場で観た衝撃を、もう一度再確認したいという願いがあるはずです。そこで、「ブルーレイやDVDソフトに収録されていない吹き替え版による、往年の名作」がいいと思います。

 つまり、上記の「インパクトのある埋もれた傑作」と「ブルーレイやDVDソフトに収録されていない吹き替え版による、往年の名作」の両方を満たす作品が、視聴習慣を定着させ、なおかつ視聴率もアップさせる要因になるのでは、と勝手に思うわけであります(笑)。

 もちろん、ご年配の女性向けに韓流スターの映画作品ばかり流すというもの、楽かつ確実に視聴習慣を定着し、視聴率も上げられるとは思いますけどね(笑) いずれにしても4月の放送開始が楽しみです。
posted by 足ランティー脳 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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