2012年08月11日

コメントにつきまして

当駄ブログが休止して、5ヶ月になろうとしておりますが、完全放置のこのブログに、コメントをお寄せくださった方に心より感謝いたします。
ブログ主が多忙のため個々のお返事が難しく、大変恐縮ですが、今後の記事よりコメントの受け付けを暫く停止させていただきます。また、休止後にコメントをくださった皆様には、個別のお返事ができず申し訳ない限りですが、心より御礼申し上げます。
今後とも、当駄ブログが、映画好きの方々のお役に少しでも立てれば幸いです。
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2012年03月10日

3周年

 当駄ブログも、本日をもって丸三年となりました。父の急逝と法会以外は、1日も休まずひたすら“現在観ることが難しい”作品を取り上げて参りました。
 しかし、最近メジャー・スタジオの作品を取り上げることも多くなり、そろそろ自分の“現在観ることが難しい”作品ライブラリのストックが底をついたようです。
 というわけで、今後は不定期に記事をアップしたいと思います。更新が無い日々のほうが多くなりますが、「昔観たけど内容が思い出せない…」という作品があったとき、当駄ブログが少しでもお役に立てれば嬉しいです。
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2012年03月03日

TBS「水曜プレミアシネマ」あったらいいなラインナップ

 昨日に引き続き、「水曜プレミアシネマ」の話題。若い方がリアルタイムで視聴しながらネットで実況するのにうってつけ、かつ年配の方も思わず観てしまうと思われる作品を、勝手にチョイスしてみました。

『コマンドー』(屋良有作版)
放送されなくなった、シュワ=屋良版での放送。これはもともとTBS「月曜ロードショー」で制作されたバージョンだもんね。映画自体は毎回実況で盛り上がるので、違う声優キャストを突っ込んだり楽しんだり、ということろでしょうか。

『スーパー・マグナム』
言わずと知れたブロンソンの再極右映画の大傑作。ヒゲのおじいちゃんが、マグナム片手にストリート・ギャングを皆殺しにしまくる衝撃は、若い方にも強烈にアピールするはず。

『ドラゴン危機一発』
もちろん、藤岡弘、の吹き替え版で。最近露出の多い藤岡は、若い人々にも認知が高いはずなので、「昔はこんなこともやってました」で盛り上がりそう。

『死亡遊戯』
これはネタ作品ですな。鏡にブルース・リーの顔写真を貼って撮影された衝撃シーンや、似ていないスタント・ダブルの人々に突っ込みつつ、ラスト20分で燃えまくるという流れでしょうか。

『真夜中の処刑ゲーム』
これは2ちゃんねるでは伝説の作品。多くの人にトラウマを残したまま、23年も再放送されていない。日曜大工的に作られた殺人道具、狭いアパートに仕掛けられたトラップの数々は新鮮な驚きを与えるはず。手作りロケット・ランチャーと、ラストのどんでん返しもインパクトがあるでしょう。

ブルース・リー作品はブルーレイにも吹き替えが入らなかったので、吹き替えで放送すると視聴率は間違いなく稼げます。ジャッキー・チェンの初期作品も同様ですね。韓流スター作品よりも、意外に視聴率を稼ぐかもしれませんよ(笑)
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2012年03月02日

TBS映画枠復活!「水曜プレミアシネマ」

 ネットでは既に話題になっていますが、TBSで18年ぶりに映画枠が復活するとのこと。苦戦する同時間帯の視聴率アップを狙うとのことですが、過去に「木曜洋画劇場」が視聴率に苦戦して退場したがあった点を考えると、どういった戦略で大逆転に挑むのか興味津々です(韓国映画が大量に放送されそう。それはそれで面白そうだけどね(笑))。
 洋画枠が定着するかどうかは、「放送枠」に「視聴習慣」をつけられるかどうかにかかっていると思います。結局、TBSの洋画枠も80年代に放送枠を移動した視聴率が低迷したわけです。「木曜洋画劇場」も水曜日に移動した結果、あんなことになってしまいました。「水曜プレミアシネマ」の当面の大命題は、視聴者の「習慣視聴」を確定できるかどうかでしょう。

 そこで、おせっかいにも「グラインドハウス&エクスプロイテーション流・視聴習慣定着作戦」を勝手に考えてみました。しかも、若い方と年配の方の両方を押さえようという無謀かつ大胆な策です。

 まず若い方向け。2ちゃんねるやTwitterなどでリアルタイムに書き込む「実況」というものがありますので、若い人向けにはこれを利用。Twitterは公式アカウントを設定し、フォロワーが作品毎に実況で盛り上がる環境を整えます。実況するためには放送を観なければならないので、視聴率がおのずとアップするというわけですな。但し、実況で盛り上がらないような作品だと意味がないので、「インパクトのある埋もれた傑作」がいいと思います。

 次に年配の方向け。ここの視聴者層は、テレビの洋画劇場をもともと観ている世代になるはず(劇場で映画を観てきた層は、カット&吹き替えの洋画劇場は観ない)。となれば、彼らを強烈に牽引するのは「原体験の再現=ノスタルジー」だと思われます。かつて子供の頃、テレビの洋画劇場で観た衝撃を、もう一度再確認したいという願いがあるはずです。そこで、「ブルーレイやDVDソフトに収録されていない吹き替え版による、往年の名作」がいいと思います。

 つまり、上記の「インパクトのある埋もれた傑作」と「ブルーレイやDVDソフトに収録されていない吹き替え版による、往年の名作」の両方を満たす作品が、視聴習慣を定着させ、なおかつ視聴率もアップさせる要因になるのでは、と勝手に思うわけであります(笑)。

 もちろん、ご年配の女性向けに韓流スターの映画作品ばかり流すというもの、楽かつ確実に視聴習慣を定着し、視聴率も上げられるとは思いますけどね(笑) いずれにしても4月の放送開始が楽しみです。
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2012年01月01日

2012年 今年のラインナップ

皆様、あけましておめでとうございます。
2012年最初の記事は、本年リリースが予定されている、弊社が関連した商品を紹介します。
まずは、既に公に発表されているものから。

●権利の取得をお手伝い
シャーロック・ホームズの素敵な挑戦(スティングレイ)
人造人間クエスター(スティングレイ)
パワープレイ(スティングレイ)
猛獣大脱走(スティングレイ)

●DVD制作・発売をお手伝い
バンデットQ製作30周年記念 スペシャル・エディション(キングレコード)
夜の訪問者 ニュープリント版(IVC)

●吹替音源の探索をお手伝い
未来世紀ブラジル ブルーレイ(FOX)
※実は本作に収録されている吹き替え音源は、私個人の録画物です。放送用マスターは、タッチの差で廃棄されていました(涙)

以下は、まだリリースが出ていないのでヒントだけ。

1.あのシット・コムの最高峰が待望の再リリース。マグナムに名前をつけちゃっている警官が暴れます。
2.フレデリック・フォーサイス原作の隠れた傑作が遂に初DVD化。
3.ブロンソンXアカデミー賞受賞スターによるバイオレンス・アクション初DVD化。
などなど。

それでは、本年も宜しくお願い申し上げます。
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2011年12月31日

2011年総括

いよいよ2011年も今日が最後。この1年で、自分の所属する会社が関わった商品をリストアップしてみる。

●権利の取得をお手伝い
吸血鬼ドラキュラの花嫁(スティングレイ/TV吹替入)
フランケンシュタインの怒り(スティングレイ/TV吹替入)
ウィークエンド(スティングレイ/TV吹替入)
刑事ロニー・クレイブン(スティングレイ/TV吹替入)
殺し屋ハリー/華麗なる挑戦(スティングレイ/TV吹替入)
宇宙水爆戦(ニューライン/TV吹替入)
タランチュラの襲撃(ニューライン/TV吹替入)

●DVD制作・発売をお手伝い
アルフ/ザ・ファイナル・スペシャル(TCエンタ/吹替新録)
ゼブラ軍団(スティングレイ/吹替新録)
戦闘機対戦車(キングレコード/TV吹替入)
誇り高き戦場(キングレコード/TV吹替入)
追想(キングレコード/TV吹替入)

●劇場公開をお手伝い
ジョン・レノン,ニューヨーク

●吹替音源の探索をお手伝い
ルチオ・フルチのマーダロック(ニューライン)
ローズマリー(ニューライン)

本年も当駄ブログを読んでくださった方、ありがとうございます。2012年が、皆様にとって良い年でありますように心よりお祈り申し上げます。

2012年は、さらなる埋もれた傑作を世に送り出す予定です。お楽しみに。
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2011年12月15日

感想 本日で1000達成

2009年3月にスタートした当ブログの感想が、本日で1000個になりました。
こんな駄ブログでも読んでくださる方がいらっしゃるので、ここまで頑張ってこれたしだいです。
読者の皆様ありがとうございますm(_ _)m。
今後とも宜しくお願いします。
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2011年12月01日

デジタル放送の罪

 去る7月から地上波デジタル化が行われ、それに伴って放送用素材はHDマスターとなりました。が、逆にいえばHDマスターの無い作品は原則放送されないことになってしまいました。
 メジャー・スタジオはライブラリ作品のHD化を進めていますが、独立系の映画会社の作品や昔のテレビ・シリーズ、TVムービーについては、HD化が進んでいません。理由は、HDマスターの制作に莫大な金がかかるから。
 映画1本あたり、米で12,000〜15,000ドル(100〜120万円)、ヨーロッパで12,000〜16,000ユーロ(130〜170万円)もかかります(ちなみに、これまでのSDマスターだと、その半分以下)。
 昔のテレビ・シリーズや、TVムービーはメジャー・スタジオですらあまりHD化を進めていません。もともと4:3で製作されているので、ワイドテレビでは左右に黒味が出ますから、視聴上のデメリットがあります。16ミリで撮影されていた作品も多く、その場合はSDとHDの差があまり出ないので、DVDで発売するか、HDにアップコンした素材で放送やブルーレイに対応してゆく傾向があります。
 さて、このような状況では、映画ファンにとって困った問題が起こってきます。それは、「独立系映画会社の昔の作品が放送されなくなる」ということです。かつてテレビの洋画劇場を賑わせた、隠れた傑作・名作に限って、独立系の作品だったりしますので、大変残念なことです。
 テレビ東京「午後のロードショー」ですら、放送作品はすべてHDマスターが前提になっています。かつて「午後ロー」の常連だった、以下のような隠れた傑作・佳作は、もう二度と放送されないかもしれません。

「殺しのリハーサル」
「フェラーリの鷹」
「御存知有名刑事ゾクゾク殺人事件」
「殺人のはらわた」
「殺しの免許証」
「イスタンブール大追跡」
「インターセプター」
「小さな目撃者」(マーク・レスター版)
「QBZ」
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2011年07月08日

しごとのはなし:マイナー上等!

 よく同業者からよく聞かれるのが、「なんでこんなマイナーな作品を商品化するの?」ということ。確かに、よく知られた作品をDVD化すれば、商売としては楽です。宣伝も必要ないし、お客様が勝手に見つけて買ってくれる。しかし、それだと仕事としては、あまり面白くないんですな。
 世の中には、無名のスタッフ・出演者でろくすっぽ劇場公開されなかったにもかかわらず、メジャースタジオの大作よりも面白い作品はごまんとあります。ところが、そういった作品は「午前十時の映画祭」でも上映されないし、映画評論の本でもまず取り上げられません。残念ながら、情報洪水の現代では、放っておけば絶滅するような作品たちです。
 しかし、それではあまりにもったいない。世に名作と呼ばれている映画よりも、ずっとインパクトがあって、トラウマのように心に染み付いて、一生忘れらなくなる作品は確かに存在しているのに、「売りにくいから」という理由で風化するにまかせるのは、果たしてこの業界でおまんま食っている意味があるのだろうか?と思うわけですよ。
 なので、あえて埋もれた傑作を発掘して、「ご存知ないでしょうが、こんなにオモロイ作品があるんですよ」と皆様にお届けして「うん、面白かった」と思ってもらいたい。それが、この仕事の醍醐味のはず。
 そういった意味で、私は「自分が好きな作品だから」という理由だけでは動きません。それだけだと、単なるエゴですからね。「自分も好きな作品」で、かつ「絶対にお客様に楽しんでもらえる」という信念を持てる作品を厳選してきたつもりです。その作品を観ることで得られる幸せを、皆さんと共有したいのです。
 『ゼブラ軍団』は確かにマイナーですが、「こんなにオモロイ作品を世に出さないということは犯罪である」との信念で、準備に何年もかけて発売しました。テレビの吹き替えが見つからず、あわや字幕のみで発売かという危機も何とか乗り越え、大塚周夫氏による新録を敢行したのも、70年代洋画ファンに喜んでもらいたいからでした。この作品を観た、ひとりでも多くの人に「面白かった」と思っていただければ幸せです。
posted by 足ランティー脳 at 09:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月04日

東京国際ゾンビ映画祭2011 本日最終日!

 古今東西のゾンビ映画を集め、スクリーンで血肉をぶちまける素晴らしい映画祭も、本日が最終日となりました。上映作品は『ゾンビ/米国劇場公開版』と『ヘルドライバー(インターナショナル版)』です。
 本映画祭の初日と最終日に『ゾンビ』を上映していただけるとは、ありがたいことです。しかも『米国劇場公開版』が興行として映画館で上映されるのは、今回が日本初。大画面でご覧になりたい方は、ぜひどうぞ!

東京国際ゾンビ映画祭2011公式サイト→こちら

『ゾンビ/新世紀完全版5枚組DVD−BOX』発売中!→こちら
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posted by 足ランティー脳 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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