2010年02月28日

ゆうばり『ゾンビ/ディレクターズ・カット完全<吹替版>』のイベント

 昨夜0時より、『ゾンビ/ディレクターズ・カット完全<吹替版>』がゆうばりで上映されました。深夜にもかかわらず、観に来てくださった方々に感謝です。
 上映前イベントが行われまして、『ゾンビ』に人生を捧げた、映画監督ノーマン・イングランド氏による、モンローヴィンル・モールのスライドショー&ドークショー。司会のジャンクハンター吉田さんとの絶妙のかけあいもあって、会場は大いに盛り上がりました!
 そしてなんと御大ジョージ・A・ロメロ監督からのビデオメッセージが! 基本的に、この情報は出てなかったようなので、会場まで足を運んでくれた方にはラッキーなハプニングだったと思います。ロメロ監督、ぜひ来年はいらしてください!!

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2010年02月27日

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭へ

 昨日、ゆうばりへ入りました! 意外にあったかいです。防寒重装備で来たけど、必要なかったかも。
 今夜はいよいよ、『ゾンビ ディレクターズ・カット完全<吹替>版』の上映です。上映前にミニイベントもあります。報告は後日!
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2010年02月13日

夜霧のマンハッタン

 コメディ畑のアイヴァン・ライトマンが、自ら製作も兼ねたサスペンス。
 1968年に火災で死んだ画家の絵をめぐって、画商が次々殺される。火災のときに生き残った画家の一人娘に容疑がかかり、検事補と弁護士が事件を調査するうちに、自分たちも命を狙われる。
 傑作「ファール・プレイ」のようなコミカル・サスペンスを狙ったようだが、シリアスな内容と笑いのバランスが悪く、焦点ボケの作品になってしまった。スペクタクルなシーンは演出もうまいが、それ以外のサスペンス描写はまるでダメ。意外な真犯人が登場するラストは、ちょっとだけカッコがついたかな。

1990年11月29日 テレビ東京「木曜洋画劇場」にて鑑賞
監督 アイヴァン・ライトマン
ロバート・レッドフォード(広川太一郎)/デブラ・ウィンガー(戸田恵子)/ダリル・ハンナ(平野文)/ブライアン・デネヒー(増岡弘)/テレンス・スタンプ(仁内建之)

予告編↓
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2009年08月08日

屋根裏部屋の花たち

 ヴァージニア・C・アンドリュースのベストセラー・シリーズの第一作を映画化。「何がジェーンに起こったか?」を思わせる、ヒネったサイコ・サスペンス。
 祖母の家に世話になることになった母親と子供たち。が、厳格な祖母は子供たちを屋根裏に監禁し、母親を洗脳して、子供たちを殺そうとする。
 せっかくのオイシイ題材なのに、演出に重みがなく、恐怖感を与えるまでにはいかない。庭師が子供の数だけ墓穴を掘っている描写など、多少は気の利いたシーンもあるのだが…
 ジョン・シュレシンジャーが監督すれば、もっと上手く処理できただろう。 

1992年8月27日 テレビ東京「木曜洋画劇場」にて鑑賞
監督 ジェフリー・ブルーム
ヴィクトリア・テナント(高島雅羅)/クリスティ・スワンソン(水谷優子)/ルイーズ・フレッチャー(此島愛子)

予告編↓
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2009年07月03日

溶解人間

 一度見たら一生忘れない強烈なアートワークのポスターで有名なSFホラー。本編はポスターほどはコワくない。
 土星探索ロケットが、謎の放射線を浴びて帰還。唯一生き残ったパイロットは、体が溶けはじめる。肉体の細胞維持のため、彼は人肉を求めて殺人を繰り返す。人肉を食べると溶けた体が少し復活するが、溶解は止まらないので、穴の開いた桶に水を注ぎ続けるようなもの。非常に空しい気分になる。逃避行の末、疲れて腰をおろしたら、そのまま全部解けてしまった。掃除のおじさんが、汚いぬめりをモップでぬぐって終わり。ラストがこれだけ盛り下がる映画も珍しい。
 本作で一番の恐怖シーンは、病院に収容されたパイロットが溶け始めたのを見た看護婦(超デブ)が、廊下を走ってそのままガラス戸に突っ込むスローモーション。溶解人間以上のグロテスクさ。見てはならないものを見た気分になる。

1987年10月16日 深夜放送にて鑑賞
監督: ウィリアム・サックス
アレックス・レバー(堀勝之祐)/バー・デベニング(宗形智子)、戸谷公次

予告編↓


やっぱりアップしている奴がいた↓
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2009年04月23日

奴らを2回黙らせろ!

 「プロムナイト」の監督P・リンチのバイオレンス。サム・ペキンパーの傑作「わらの犬」をかなり意識した作品。
 田舎町に引っ越してきた一家が、有力荒くれ一族の執拗な嫌がらせに合うが、最後に大爆発して一家総出で荒くれどもを皆殺しにするという内容。
 開巻まもなく、改造ジープが老夫婦の乗った車を崖に追い詰めて落とすまでの緊迫した描写は、冗漫な「プロム…」の頃より格段の成長を伺わせる。が、「わらの犬」で誰もが感じるような、観る者の血を煮えたぎらせるまでの、優れた演出力は無かった。
 「プロム…」で組んだポール・ザザの音楽は良い。

深夜放送にて鑑賞
監督 ポール・リンチ
ジョナサン・クロンビー(堀内賢雄)/オリヴィア・ダボ(小林優子)/スティーヴン・B・ハンター(池田勝)/ジャネット・レイン・グリーン(吉田理保子)

老夫婦を殺害するオープニング↓
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